大小さまざまな宅地が混在する地域に位置する北向きの敷地。条例により厳しい外壁後退が掛かっている。当敷地は狭小宅地の為、緩和措置もあったのだが、それを使わないことから計画がスタートした。 建物は3階建てで、1階、2階に帯状の開口部を設けている。 自らの外壁後退プラス隣家の外壁後退によって生まれる空地。そこに時間と共に移い、廻り込む光。直接光や間接光、様々な種類の光をその開口部から取り込みたいと考えている。
所在地 兵庫県 設計期間 0707-0805 竣工 0811 構造 鉄骨造 階数 地上3階 主要用途 住宅 敷地面積 61.89u 建築面積 36.18u 延床面積 106.16u 撮影 平野和司